奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
こうした行財政改革を進めます中におきまして、明治連絡所につきましても、住民サービスを一定維持するための対策を講じました上で、令和4年度末で閉所することといたしました。 新年度からは、連絡所で行ってまいりました文書取次業務や相談業務等の一部を、明治地域ふれあい会館において明治地区自治協議会に委託して実施する予定で調整を進めているところでございます。 以上でございます。
こうした行財政改革を進めます中におきまして、明治連絡所につきましても、住民サービスを一定維持するための対策を講じました上で、令和4年度末で閉所することといたしました。 新年度からは、連絡所で行ってまいりました文書取次業務や相談業務等の一部を、明治地域ふれあい会館において明治地区自治協議会に委託して実施する予定で調整を進めているところでございます。 以上でございます。
それを見ると、議員の定数だけは行財政改革の対象ではないとして削減せず、削減した経費を他の施策に充てようとしないのは許されません。したがって、議員の定数は減らすべきです。減らしても、議会の力は弱くならない根拠を述べます。 議会の力イコール議員の数掛ける議員に必要な資質の発揮力という定義があります。
96 ◯成田智樹委員 途中ですみませんけども、この2番の論点ですが、行財政改革の一環として議員定数の削減により経費を削減すべきって、文章として一緒になってますけどね、議員定数削減は行財政改革なのかどうかという話を私の前の方はされたと思います、多くね。行財政改革なのかどうかということの意見と、それとその後の削減した経費を他の施策に充てるべきだと、当然これ充たるんです。
この議案は、昨年5月に成立しましたデジタル改革関連法により個人情報の保護に関する法律が改正され、個人情報保護制度が全国で共通ルールとなりました。そこで、現行の個人情報保護条例及び特定個人情報保護条例を廃止し、個人情報の保護に関する法律施行条例という新たな条例として提案をされています。この名前が示すとおり、法律を施行するための条例です。
②次の5年間の主要施策1で、あらゆる分野における男女の活躍として男女の活躍推進と働き方改革が挙げられていますがどんなポジティブアクションを促進される計画ですか。現在の町内の家事時間の平均が出されていますが、女性が家事に携わる時間213分に対して男性はたった76分、育児・介護時間も女性217分、男性95分です。
検索結果一覧に戻る 検索をやり直す ヘルプ (新しいウィンドウで開きます) 令和4年議会改革特別委員会 本文 2022-12-12 文書・
17 ◯伊木まり子委員 令和元年の9月に市に提出された行政改革の推進委員会による事務事業の見直しに関する意見として、そのときは子ども医療費助成事業については総合評価として見直しというようなコメントがあったかと思います。
4: ● 市民窓口課長兼情報公開室長 今回の条例制定の経緯といたしましては、国のほうで、社会全体のデジタル化に対応した個人情報保護と、また、データ流通という両立を図ることを目的としまして、令和3年の5月にデジタル改革関連法が施行されております。
そういった意味では、ある意味、財団の立場を代表するんではなくて、市の立場を代表するという認識を持って、市民の代表だという認識を持って外郭団体の経営改革に切り込んでいただくという意味では、大変しんどい仕事をしていただくことになろうと思います。
まず1点目の質問、シルバー人材センターにおける高齢者の就業を通じた生きがいづくりの推進、新しい生活様式を踏まえた多種多様な社会参加の促進についてですが、シルバー人材センターでは会員の減少や高齢化、受注業務と提供可能業務のかい離の拡大や生きがいづくり、仲間づくり、地域への貢献等への支援が減少傾向にあるなど、多くの課題解決に向けて令和元年に業務改善委員会を設置し、現状の課題認識と改革案の検討を重ねてこられました
外郭団体改革は、誰が指揮命令または主導して推進されたのかお聞かせください。 以上で第1問といたします。 ○副議長(伊藤剛君) 総務部長。 ◎総務部長(吉村啓信君) 宮池議員の御質問にお答えいたします。 外郭団体改革の統廃合の背景という御質問をいただきました。 その背景といたしましては、3つの要因があったと考えております。
平成27年につくられた消防改革プロジェクトチームによる生駒市消防改革検討結果報告書も出しておられ、現状の消防力についていろいろと課題があり、その対応を考えていると思われます。 これらも踏まえて、以下の質問をいたします。 一つ、奈良市と生駒市が共同運用している消防指令センターは平成28年に開設され、6年がたちましたが、その評価と今後の方針をどのように考えておられるのでしょうか。
次に、新たな行財政改革計画をどのように反映するかということであります。 新たな行財政改革につきましては、市が真に提供すべき市民サービスを確実に提供できる行政体制の確立のため、取組の詳細につきまして現在最終的な調整を行っているところでありますが、新年度予算につきましては、計画の方向性を念頭に、個々の柱について特に重点的に取組を推進するための予算といたします。
170 ◯増田剛一市長公室長 3名はお一人が収益確保のご担当、それから2名は人事改革担当でございます。 171 ◯吉村善明議長 改正議員。
働き方改革ということもございます。今現在、その潜在保育士として資格をお持ちの方がどういった状況でお仕事をお望みになっているか、このマッチングを「資格を生かそう!相談会」でお話しさせていただいた内容でございます。ですので、46人の採用に至ったということです。
4号) 令和4年12月21日(水曜日)午前10時02分 開議 ──────────────────────────────────────── 議 事 日 程 (第4号) 令和4年12月21日(水曜日)午前10時開議 日程第 1 議長報告 (1)議会事務報告(No.2) 日程第 2 市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会経過報告 日程第 3 議会改革特別委員会経過報告
本年4月1日付の機構改革に併せて、議員お述べのように、まずは耐震性のない本庁舎の本館1階・2階の執務室の避難を行ったところでございます。 避難の趣旨から、できるだけ多くの課を避難させるべきと考え実施した中で、執務室の避難前の床面積と避難後の床面積を比較すると、公園緑地景観課など一部の課において狭くなっている現状がございます。
─────────────────────────────────── ○12月21日(第4号) 開議(午前10時02分)……………………………………………………………………4-3 議長報告…………………………………………………………………………………………4-3 (1)議会事務報告(No.2) 市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会経過報告…………………………4-3 議会改革特別委員会経過報告
それで、3常任で22人でというのは一種の議会改革だという思いを強くいたしました。今まで24人でやっていたところを22人でやれるんじゃないか、3常任でやれるんじゃないか、そういう、あのとき中浦議員さんがおっしゃっていて、議会改革だというようなこと、それをちょっと振り返って読んでみて、そうだ、議会改革提案をさせていただいているんだなという思いを強くいたしました。